店主挨拶

店主ご挨拶

 

こんにちは。
お蕎麦カフェ古民家こんさい館、店主の秀幸です。

ホームページをご覧頂きましてありがとうございます。

お蕎麦カフェ古民家こんさい館の原点は、1993年に福岡県福岡市東区和白丘の旧3号線沿いで創業させて頂きました味処こんさいになります。

当時は、バブル期でもあり、ご近所の皆様や地域の皆様、趣味だったマラソン仲間の皆様など、多くの方のおかげで大変商売繁盛させて頂きました思い出がたくさんあります。

そんなバブルも崩壊し、私自身も自分自身の料理に対して考え直すようになり、また自分でマラソンをするなど、元々健康にも興味関心があり、自然な流れでいろいろな健康志向な方々との偶然のような必然の出会いもあり、食とはなにか?健康とは何か?人生で大切なことは何か?と見つめなおす機会が増えました。

気付けば、自然食に関心を持ちはじめ、たくさんの自然派な素材に囲まれながら、野菜中心の食事になり、メニューも自然派になっていました。

さらに、専門家の講演会や自分たちのお店でのイベントなど活動をしながら、ある人と出逢い、十割手打ち蕎麦について学びはじめました。

十割手打ち蕎麦について学び続けると「十割手打ち蕎麦の世界の奥深さ」や「お蕎麦がもつ効果効能の素晴らしさ」「美味しさや楽しさ」に引き込まれ、メニューに十割手打ち蕎麦を追加させて頂くようになりました。

そんな中、いろいろありまして、和白丘の店舗を閉めないといけなくなりました。 残念で寂しいキモチもありましたが、新しい店舗が見つかればすぐにでも、また出せるだろう。 そう簡単に考えていました。

でも、現実はそう簡単にはいきませんでした。

店舗がない時期は、福岡県糟屋郡新宮町寺浦の「じゃがいも村」村長やスタッフの皆様のおかげで月に2回程土日に手打ちお蕎麦こんさい館として営業をさせて頂きました。 本当に感謝しております。 年越し十割手打ち蕎麦を毎年買ってくださった方々、ありがとうございました。

そんな日々が何日、何ヶ月、何年と過ぎ行くなかで次の店舗物件が決めきれず、いつの間にか5年の歳月が経ち、年も還暦を迎え、正直、もう諦めかけていました。

そんな中、ずっと店舗物件探しを手伝ってくださっていた不動産会社様から、私たちにピッタリの物件があるという情報が入りました。 それが、古賀市薬王寺のこの古民家でした。 前のオーナー様も優しいお人柄で信頼できる方でしたし、ご近所様も皆様優しくしてくださり、お水は天然井戸水で、もうこれは最後のチャンスだと思い、迷わず購入を決めました。

オープンまでの道のりは長く、すべてのご協力頂きました方々にこの場を借りて感謝を申し上げます。 そして、これからは、ずっとあたためてきた感謝のキモチを込めて、一つ一つのお蕎麦をつくり、皆様に手打ち十割お蕎麦カフェ古民家こんさい館の世界を楽しんで頂くカタチで貢献したいと感じております。

 

最後になりますが、生きていれば、悩みや悲しみ、辛いことやうまくいかないことなどもあると思います。もし皆様がそんな状況になられた時、私たちは少し秘境のわかりにくい場所にはなりますが、お蕎麦カフェ古民家こんさい館を思い出してお越し頂き、皆様にとって、ゆ〜っくりの〜んびり笑ってリラックスしてすべてを忘れて、目の前のお食事を楽しんで頂き、また新しい未来に向かってポジティブにスタートしていく、そんな場所や空間をつくれればと感じています。 今後とも末長く引き続きどうぞよろしくお願い致します。

2015年6月13日 根菜館 店主 秀幸  

 

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