十割そば打ち教室を古賀や福岡市で開催、年越蕎麦や焦がし玄米クッキーも是非、販売してください。そんなありがたいお声をこんさい館では頂きます。
スタッフ一同、感謝のキモチでいっぱいです。
頂きましたお問い合わせにつきましては、スタッフ会議中です。結論が出ましたらご報告させて頂きます。
そして、毎週土日の駐車場はこんな状態です。⬇︎
11月後半こんさい館営業日は26木.27金.28土.29日になります。
紅葉シーズンになりますので、十割お蕎麦をお楽しみになられた後には、こんさい館からお車で10分のところにあります興山園さんへ是非、紅葉を楽しまれて頂くことをオススメさせて頂きます。
興山園2015年11月23日現在⬇︎
もしくは、お先に興山園さん(古賀市米多比776)→十割お蕎麦カフェこんさい館で十割お蕎麦→薬王寺温泉を偕楽荘さんや快生館さん鬼王荘さん→焼き立てパン花小麦さんという薬王寺温泉〜興山園お楽しみ紅葉コースもオススメです。
最近は、大変ありがたいことに20名分のお蕎麦が売り切れます。そんな時に新たにお客様にご来店頂き「10〜15分蕎麦打ちにお時間がかかる」ことをお伝えし、それでもお待ち頂けるという時の店主秀幸の十割蕎麦打ち風景です。
お蕎麦の香りに癒されます。
十割蕎麦打ちは、つなぎの小麦粉が0ゼロなため、時間と技術の1発勝負になります。
そんな中、もり蕎麦と玄米コーヒーセットの2名様に、焦がし玄米クッキーをサービスでおつけしてお届けしました。
そして、こんさい館リピーター様から人気の十割蕎麦湯は、こんな蕎麦が濃い蕎麦湯は初めてですと言われるお客様もいらっしゃいます。
確かに、十割蕎麦やさんでも蕎麦湯は、透明なお湯に近い感じですが、こんさい館の蕎麦湯はドロドロのお蕎麦色です。
十割お蕎麦を茹でる時に溶け出したルチンやコリンがお蕎麦を茹でた鍋の底にたまります。
その底の1番溜まっているところから、店主秀幸がお客様のおカラダの健康や腸内環境、血圧などのことを考えて濃い蕎麦湯をご提供させて頂いています。
さらに、より喜んで頂くにはと考えた結果、おかわりできるサービスを考え、おかわりの際はお塩を添えて無料提供させて頂いています。
よくラーメンなど最後まで、スープを飲み干されるお客様がいらっしゃいますが、ラーメンのスープは塩分が多く青森県民が塩分の過剰摂取でガンの死亡率が全国1位な原因はラーメンなどのスープを飲み干す食習慣だったということで、現在は県でその汚名返上のために県民に薄味を呼びかけて改善に取り組まれているようでして、スープに塩分が多い食品のリピート食習慣は非常に危険です。
そんな塩分が気になる方には、十割お蕎麦の蕎麦湯を塩を入れず、ダシにも入れず、直接、飲み干して頂きますとカラダが潤いますのでオススメしております。
ちなみに、こんさい館ロゴの意味↑は、お飲み物から愛と幸せと健康をお届けするという思いが込められていますが、十割蕎麦湯もそのコンセプトを守り提供させて頂いています。
次の日に、腸内がスッキリすると言われる方や韃靼蕎麦茶をご購入頂いた方には高血圧だったのが血圧が低くなったと喜ばれてリピート頂く方も増えてきました。
今後とも薬王寺温泉の森林セラピー基地、十割お蕎麦カフェ古民家こんさい館から、腸内環境に癒しをお届けできるように活動してまいりますので、どうぞよろしくお願い致します。